こんにちは、今日もコーヒーのことばかりです。
毎年色んなコーヒーショップで福袋が販売されていますね。
去年はドトールを買ったのですが、今年はブログを始めたということもあり
せっかくなら皆様に紹介できるものを…と
KALDIのコーヒー福袋を買ってきました!

オンライン抽選なんてものもあったんですね…そんなものがあるとは知らず…
店舗販売のものを購入してきました…
とはいうものの、KALDI福袋は全てトートバッグが付いてくるんですが
その中で一番かわいいデザインだなと思っています。
トートバッグもかわいいんですが、皆さんが気になるのはコーヒー豆のはず…
早速全部飲んだ正直な感想をお話していきます!
【注意】
本記事は主観と抽象的な表現を前面に押し出しています。
価値観や捉え方が違うなと思われる方も居られると思いますが、ご了承ください。
前提条件
今回は3種類のコーヒー豆を実飲しました。
味比べのような感じですね、
なので!全て同じ条件でないと意味が無いので、コーヒーを淹れる条件は下記の通りにしました!
- コーヒー豆:10g
- 抽出量:150ml(コーヒーカップ1杯分)
- お湯の温度:約90℃
- 使用ドリッパー:HARIO V60
- 蒸らし時間30秒、お湯4投
- ドリップ直後の「香り」「味」、冷めたときの「味の変化」を見る
では1つずつ味わっていきましょう!
ブルーマウンテンブレンド

福袋の1番のメインと言っても良いのではないでしょうか!
高級豆「ブルーマウンテン」が入ったブレンド豆となっております。
焙煎度は「中浅煎り」ですね、浅すぎず、深煎り程照りっとしていませんね。

テイストバラんス、ボディ共にバランスの取れたものになっています。
香り

香ったファーストインパクトは「お花ぁ…」って感じです(笑)
ジャスミンのお花?が脳内で咲き乱れていました。
小さい白いお花がふぁーーーってなる感じ
味
全体的な評価としては、「スッキリしつつ甘さを感じて飲みやすい!」です。
口に含んだ瞬間はすっきりとしたコーヒーらしい味わいを感じます。
その奥に居るのはコロンビアの重厚な甘み、ずっしりとしているがマイルドでどこか控えめな印象を受ける甘さです。
コロンビアってブラジルのショコラ系とは違う、コーヒーチェリーが持っている果物由来の優しい甘さを感じるんですよね、すごい好き。
あれ?ブルーマウンテンは?って思いました?
個人的な主観でしかないのですが、ブルーマウンテン自体ってそんなに特徴が無いと思うんです…
しいて挙げるなら「スッキリとしていて飲みやすい」といったところでしょうか。
ブルーマウンテンが高級たる所以は産地にあるんですね。
大きいブルーマウンテン山脈のほぼ崖のような斜面に生息しているコーヒーノキから採取されるのですが、その地形から生産量が少ない、機械が入れず、人の手でのみ収穫されるということからなんです。
なので価格の割には…っていうのが正直な感想です。
「高いコーヒーを飲んでいるんだ」という気持ちで飲むと優雅な気分にさせてくれるのは間違いないです!
冷え
冷めてくると段々酸味を感じるようになってきます。
しかし、口の中に残るような嫌な酸味ではなく、お花感が増す。といったように感じました
どことなくコーヒーより紅茶に近いかな?といった感想です。
まとめ
抽出直後から冷めるまで一貫して飲みやすさを感じるコーヒーでした!
良く言えば「バランスが取れていて、飲む人を選ばないコーヒー」
悪く言えば「特徴が無いコーヒー」
苦いのも酸味も苦手な方にはいいのかな?と思います。
NEW YEAR BLEND 2026

続いては「NEW YEAR BLEND 2026」
年明けをイメージしてブレンドされたコーヒー豆になります。
豆をパッと見たときにコロンビアとブラジルと…あれ?
右側の小さな豆、「エチオピア」が居ますね!
これは期待!

テイストバランスはちょっと酸味寄り
ローストは中煎り程度ですね。
生産国名には記載されていないですが、エチオピアがどこまで香りを出してくれるのか楽しみです♪
香り

淹れてきました!
香りはもうエチオピアがいい仕事をしてくれています!
とーってもフルーティで華やかな香りが鼻腔を彩ってくれます
味
口に含んだ瞬間オレンジの果汁がじゅわっと広がるような感じがします。
一般的に言えば「酸味がある」という表現になるかと…
酸味といえど、良い酸味ですね、本当にオレンジ系の果物にある酸味です。
全然嫌じゃない、むしろ好き。
冷え
冷えてくると酸味が増してきますね。
口内を刺激するような酸っぱさは感じられません、フルーティーさが増したかな?
というように感じました。
まとめ
酸味が苦手な人は好きじゃないかも?
が正直な感想です。
普段から深煎りを良く飲まれる方にはあまり美味しいとは感じられないかもしれませんね。
それだけエチオピアのフルーティーさ叱り、酸味を強く感じられるコーヒーでした。
逆に普段から浅煎りやエチオピア、アジア圏のコーヒーを飲まれている方は美味しく飲むことができるかもしれません。
ブラジル

最後は「ブラジル ダークロースト カルモデミナス地区」
国:ブラジル 焙煎度:ダークロースト 産地:カルモデミナス地区
ということです。
福袋内唯一のシングルコーヒーですね!
近年ショコラ系の重厚なコクと甘みで人気のあるブラジルですから
これも大いに期待できます!

苦み、フルボディ、深煎り
苦み極振り、ガツンとくるコーヒーな予感がプンプンしてきます!
香り

ダークチョコレートのような重厚感のある香りがします
高カカオのチョコレートの匂いを嗅いでいるような、これぞブラックコーヒー!
と頷いてしまいます。
味
ファーストインプレッションは苦み!ガツン来る苦み!
寝起きで一口飲めば一気に目が覚めるような強烈な苦みが押し寄せてきます。
後味はコクがまだまだ楽しめるよと言うかのように喉の奥からこみ上げてきます
しかし!うーーん、何か足りない…
甘みが足りない。
私の舌が肥えてしまっているだけなのか、甘みが足りないので苦いだけのコーヒーという印象を受けました。
冷え
淹れたての時は上記の通り、苦いだけのコーヒーかな?という印象を受けましたが
冷めてきたらなんと!甘みが出てきたんです!
重厚感は残しつつ、ほんのり甘く、すこーし酸味を感じる程度に落ち着いてきました。
あれほど主張の激しかった苦みも、丸くなっておとなしくなってくれたように思います。
まとめ
冷めてからの味の変化を楽しむことができましたが、淹れたての美味しさはそんなに感じられなかったのが少し残念なコーヒーでした。
僕が美味しいコーヒーの基準として、苦みに重きを置いていないというのもあるんですが、、
冷めてからの落ち着いた味わいがあるのは嬉しい気づきですね。
福袋総括
福袋のトートバッグ
マチが広いこと、男女どちらが使っても恥ずかしくないカラー
普段使いを前提とした機能性のある内外ポケット
コーヒー豆3種
飲んでみた感じとして、辛口な意見だったかもしれませんが
どれもKALDIらしいコーヒーを好きな人に対する美味しいコーヒーを届けようとする思いを
感じられるものでした。
高級感を味わってもらうためのブルーマウンテンブレンド
新年のめでたさと華やかさを表現したNEW YEAR BLEND
コーヒーと言えば苦みという方に向けたシングルのブラジル
どれもキャラが被らず、それでいて大半の人には受け入れてもらえるように選ばれていると思います。
新しいコーヒーとの出会いにKALDIさんへ感謝です!
私的にはNEW YEAR BLENDが一番好きでした笑
これからももっといろんなコーヒー豆や器具、知識についてご紹介していきます。
この記事をきっかけに他の記事も見ていただけると幸いです。
今日もコーヒーのことばかり考えています。


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